情報科学教室 2022年度(令和4年度) 卒業研究中間報告会プログラム(案)

  • 日時:2022年10月26日(水) 13:10-
  • 会場:Teamsによるオンライン開催
    (参加方法に関しては、下記「発表会における秘密保持について」 を参照して下さい。)
  • 1人あたりの持ち時間:12分(発表:10分,質疑応答:2分)

A会場

開 会 挨 拶

セッションA1 (13:15-14:10) 座長:老川
老川研究室

松田 優介 「超音波スピーカを利用した体積型ディスプレイの研究
  ― 通信制御プログラムの改良 ―」
浦手 誠晴 「3次元点群モデルの認識に向けた特徴量の抽出 」
片岡 華瑠 「好奇心を用いた強化学習」
吉長 もも 「3D モデル空間において積雪状態に変化させるアルゴリズムの開発 」
------- 休 憩 -------

セッションA2 (14:20-14:35) 座長:鈴木

鈴木研究室
鈴木 涼真 「辺彩色グラフの辺素な虹色全域林分解
  ― 幅優先探索による発見アルゴリズム ―」
------- 休 憩 -------

セッションA3 (14:45-15:55) 座長:高田

高田研究室
直野 剛瑠 「フル HD 解像度を持つ位相型計算機合成ホログラムを用いたリアルタイム三次元動画再生」
大西 優輝 「ポータブルホログラフィックプロジェクタを用いた空中ディスプレイの開発」
戸田 和希 「ホログラフィックプロジェクタを用いたヘッドアップディスプレイによる三次元映像の投影」
松岡 颯馬 「レイトレーシングを用いたリアルタイムリアリスティック電子ホログラフィ」
堀川 弘人 「深層学習を用いた計算機合成ホログラムの高精細化」

講 評

B会場

開 会 挨 拶

セッションB1 (13:15-14:25) 座長:森

森研究室
牧平 由佳 「スピーカアレイを用いた視覚障害者への情報提示装置
  ― 音の三要素に着目した情報提示方法の検討 ―」
酒井 匡章 「スピーカアレイを用いた視覚障害者への情報提示装置
  ― 新機能を備えたスピーカアレイの製作 ―」
中山 凌佑 「視覚障害者のための白杖型歩行支援デバイスの開発
  ― ジャイロ効果を用いた通知方法の検討 ―」
丸木 康聖 「視覚障害者のための白杖型歩行支援デバイスの開発
  ― 風圧を用いた通知方法の検討 ―」
篠田 彩水 「視覚障害者のための白杖型歩行支援デバイスの開発
  ― 2次元レーザスキャナを用いた段差検知 ―」
------- 休 憩 -------

セッションB2 (14:35-15:15) 座長:三好

三好研究室
小出 智也 「習慣化支援アプリにおけるアラーム機能の実装方法についての検討」
藤津 祥希 「全方位カメラと深度カメラを用いたハイフレックス授業のための映像生成手法の開発」
宮村 玲弥 「タイピング練習アプリにおける練習意図の理解を支援するシナリオ設計」
------- 休 憩 -------

セッションB3 (15:25-16:20) 座長:岡本

岡本研究室
植田 悠斗 「研究授業レビュー支援システムのための電子化指導案提示手法」
平岡 侑右 「研究授業支援システムにおけるバックレビュー支援手法の検討」
山中 鈴菜 「遠隔合同授業における自律撮影装置の移動制御手法」
藤本 優美 「遠隔合同授業における自律撮影装置による撮影巡回経路の探索手法」

講 評

発表会における秘密保持について

学外者の参加方法
参加 URL は [email protected]までお問い合わせください。 学内のみ配信のセッションは入室できませんのでご了承下さい。
学内者(学生・教員)の参加方法
以下に示す「秘密保持に関する宣誓文」に了解した者は、 本学のWeb会議システム(Teams)にて聴講できるものとします。 また、出席者確認のため、聴講者1名=1接続とします。
【 秘密保持に関する宣誓文 】
 本日の発表会で知り得た研究内容ならびに参加機関等の一切の情報について、 当該研究テーマの研究責任者の許可なく他に漏洩しないことを誓います。
学内者用 Teams参加コード【tmyg2dk】

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