インターネット(3)
プレゼンテーションモードでも利用可能
アプリケーションのプロトコル
- SMTP
- Simple Mail Transfer Protocol
- POP
- HTTP
- HyperText Transfer Protocol
World-Wide Web (WWW)
- URL
- Uniform Resource Locator
- 情報のありかを記述
- <プロトコル>://<サーバ>/<ディレクトリ>/<ファイル>
- HTML
- HyperText Markup Language
- URL を文書に埋め込む
- HTTP
- HyperText Tranfser Protocol
- 情報やりとり方法の取り決め
WWW の仕組み
ブラウザの設定
- プロキシ(代理)サーバ
- インターネットにPCを直接晒したくないところで利用
画像の入っているページ
- 元のページ URL = http://www.example.jp/
- <IMG SRC="image.jpg">
- http://www.example.jp/image.jpg を取ってきて一緒に表示
リンクをクリックしたら
- 元のページ URL = http://www.example.jp/
- <A HREF="next.html">次のページ</A>
- http://www.example.jp/next.html を取ってきて(新たに)表示
ついでに
- タイトルに出てくる文字は
- <TITLE>これがタイトル</TITLE>
- だから、必ず URL (アドレス・場所)で確認する
教訓: